企業の成長や再生を支援する事業投資部のアナリストとして、最前線で活躍するS.Nさん。
投資先の当事者として、熱量を持って成長を支えたいと語るS.Nさんの仕事への思いを伺いました。
事業投資部 アナリスト
S. N|2024年中途入社

企業の成長や再生を支援するための投資を行う事業投資部に所属し、アナリストとしてソーシング活動やPMI業務を行っています。
ソーシング活動とは、新たに投資すべき企業を分析し、事業承継や経営課題でお困りの中小企業のオーナー様に対して、資本提携や経営支援などの提案を行います。通常はM&A仲介企業や金融機関などからの引き合いを受け、投資先としてどのような魅力がある会社なのかを分析します。投資候補となる企業には、資料などを作成し、上司とともに提案に伺います。
PMI業務は、すでに当社が投資している企業に対し、経営改善や成長につながる戦略を策定することです。当社は製造業への投資先が多く、私も製造業のPMI業務を担当しています。案件にもよりますが、投資先企業の経営者層や経営企画部、営業部長さんなどと連携し、課題の抽出や戦略立案、実行を支援します。ときには、投資先の営業に同行することもあります。
時期にもよりますが、ソーシング活動とPMI業務は半々の割合で従事しております。
前職は、コンサルティング企業でM&Aアドバイザーとして働いており、仕事を通してファンドの方と一緒に仕事をする機会がありました。その際に、投資候補企業への熱い想いや、生き生きと楽しそうに仕事をする姿に触れ、ファンドの仕事に興味を持ちました。
ファンドの中でも、特にプライベートエクイティ投資を行うマーキュリアホールディングスに興味を持ったのは、私の実家が祖父の代から鋳物工場を営んでおり、日本のものづくりを根底から支える製造業を支援したいと考えたからです。ポテンシャルのある企業を救える仕組みを活かし、投資先の「当事者」として信頼される支援を行いたいと考えています。
アナリストの仕事を通して接する既存投資先の従業員の方々の個性はさまざまであり、技術部門出身の方、営業分野の出身の方など、ご経歴や得意な分野は多岐にわたります。また、年齢も自分の親世代の経営者・従業員の方が多くいます。
いろいろな方と接する中で、気持ちよく一緒に仕事をしてもらえるようになるには、仕事ができる・できない以前に、人として信頼されることが大切です。そのため、私はどのような相手に対しても、敬意をもって誠実に接することを大切にしています。
そのような誠実な仕事を通して、既存投資先の社員の方から「助かっている」と感謝の言葉をいただいたときにはとても嬉しく感じます。
短期的には、実務において、足りていないスキルなどが多くあると感じているため、実務や自己研鑽を通じて日々キャッチアップし、戦力になれるように日々成長していきたいと考えています。
中長期的には、既存投資先の方々や投資候補先のオーナーの方から「N.S君にならこの会社を任せられる」と言っていただけるような人材になることを目指し、誠実な仕事を通して信頼を蓄積して行きたいと思います。
私は、新卒3年目で当社に転職しました。ファンドへの転職は豊富な経験が必要というイメージがあると思いますが、マーキュリアインベストメントグループは「経験が少ないから」「若いから」といって不利になることはありません。純粋に投資業務を行いたい、ファンドの力で製造業界など、日本の企業を支えたいという強い想いを持つ方は気後れすることなく、チャレンジしていただきたいと思います。
09:00
出社
メールチェックなど
10:00
既存投資先のバリューアップ活動
チーム内MTG/投資先の営業担当者と打ち合わせ/資料作成など
12:00
ランチ
事業部の同僚や同期とランチで情報交換など
13:00
ソーシング活動
投資候補先とのディスカッションや提案資料作成など
18:30
退社
スキルアップのための勉強など