台湾事業統括として、日本と台湾の企業間の事業推進を担うI.Cさん。
クロスボーダービジネスを推進するI.Cさんの仕事への思いを伺いました。
資産投資部 バイス・プレジデント
台湾事業統轄 I. C|2018年中途入社

2018年に入社し、はじめは日系不動産会社向けのタイにおける不動産事業の開発を担当しました。不動産開発コンサルティング事業では、子会社の立ち上げから黒字化、経営の安定化までを実現し、東南アジアでの事業拡大に貢献しました。
その後、2023年から台湾の太陽光発電プロジェクトに携わり、台湾の官学機関との連携や熊本プロジェクトの企画・開発に取り組みました。現在は台湾事業統括として、日本と台湾の企業間の事業推進を担当しています。現地企業とのネットワーキングや産民官学機関・外郭団体との連携を進め、新規事業の開拓に取り組んでいます。
私は、以前は主に不動産分野を中心にアジア圏での商業開発・投資管理などに取り組んでいました。
転職時には、グローバルな視点でビジネスを展開し、日本と海外をつなぐクロスボーダービジネスに積極的に携われる環境に魅力を感じました。マーキュリアインベストメントグループは投資・金融・不動産などの幅広い分野での経験を活かし、日本国内だけでなく海外投資にも積極的に取り組んでいます。特にアジア圏における事業展開に強みを持っていることが決め手となりました。
また、マーキュリアインベストメントグループは日本政策投資銀行が出資する企業です。クロスボーダー事業を推進するうえで、政府系金融機関と連携していることは信用の点で大きな後押しになると感じています。
常に相手の視点に立ち、多様なステークホルダーと円滑なコミュニケーションを心がけています。国や地域ごとのビジネス慣習の違い、規制・法制度の違いを理解しながら事業を推進するのは難しいものですが、異なる文化や市場環境の中で、最適かつ新たなビジネスチャンスを生み出すことにやりがいを感じます。特に、日本と海外の企業が協力して新しいプロジェクトを成功させたとき、大きな達成感があります。
私は留学生として来日して以来、日本と海外を結ぶクロスボーダービジネスに携わりたいと考えていました。そのためには、日本のビジネスのやり方を知ることも大切であると考え、日本企業で働くことを選択しました。
現在、マーキュリアインベストメントグループでは、海外支社を含めると5割弱、東京オフィスでも多くの外国人社員が在籍しています。国際的な経験を持つメンバーが多く、新しい挑戦を積極的に受け入れる社風です。個々の意見やアイデアが尊重される環境が整っていることが魅力的な点だと思います。
これまで培ってきた日本・東南アジアにおける投資・不動産・金融分野の経験を活かし、日本と台湾、さらにはアジア市場をつなぐ架け橋としての役割を一層強化していきたいと考えています。
特に、半導体世界大手である台湾積体電路製造(TSMC)の熊本進出を皮切りに、国際化が進む熊本や「シリコンアイランド」と呼ばれる九州は、日本と台湾の半導体業界において多くの仲間を増やし、共創というコンセプトが大切にされています。今後は、産業インフラ、半導体、クロスボーダーM&Aなどの分野での成長を目指し、持続可能な社会の実現に貢献できる日本と台湾のビジネスにも積極的に取り組んでいきたいと考えています。
私自身、これまで多様な業界や国での経験を積んできましたが、新しい環境でのチャレンジこそが、自分を成長させる大きな原動力であると実感しています。マーキュリアインベストメントグループは、挑戦する意欲のある方にとって非常に魅力的な環境です。クロスボーダービジネスに興味がある方や、新しいテーマに挑戦し、可能性を追求したい方には、多様なビジネスに関わる機会が豊富にあり、大きなチャンスを得られます。共創し、新しい価値を創り出していきましょう。
09:00
出社
メールチェックなど
10:00
社内
チームミーティング
12:00
昼食
関係者との情報交換ミーティングなど
13:00
デスクワーク
戦略立案、プレゼン資料作成など
15:00
ミーティング
金融機関とのミーティング
17:00
オンラインミーティング
パートナー企業とのオンラインミーティング
18:00
退勤
業務整理・翌日の準備